get downの意味は?downが付く熟語・フレーズをまとめて紹介!

「get downってどういう意味??」
「get down って“下がる”以外にも意味があるの?」

そんなふうに思ったことはありませんか?

getもdownもよく知っている単語なのに、2つが合わさると急に意味がわかりにくく感じることがありますよね。

実際、get down は文脈によって意味が変わる表現です。そのため、単語をそのまま直訳するだけでは、うまく理解できないこともあります。

今回は、スピーキング特化型のオンライン英会話を提供する「Speaking Success System」(SSS)が、get downの基本の意味から、会話でよく使う使い方、さらに down が付く熟語やフレーズまでまとめて紹介します。

get downの基本的な意味とは?

物理的に「降りる」「身を低くする」

一番シンプルな使い方です。乗り物から降りたり、姿勢を低くしたりする時に使います。

Get down! (伏せろ!)

I got down from the ladder. (ハシゴから降りた。)

人を「落ち込ませる」「憂鬱にさせる」

意外とよく使われるのがこの心理的な意味です。何かが自分の心を「下げる」イメージですね。

This rainy weather is really getting me down. (この雨続きの天気のせいで、本当に気が滅入るよ。)

仕事などに「本腰を入れて取りかかる」

get down toという形で、何か特定の作業に集中し始める状態を表します。

Let’s get down to business. (本題に入りましょう/仕事に取りかかりましょう。)

音楽に合わせて「踊る」「楽しむ」

スラング的な使い方ですが、パーティーやダンスフロアで「盛り上がる」という意味でも使われます。

Everyone was getting down on the dance floor. (みんなダンスフロアでノリノリで踊っていた。)

get downの意味でいちばんよく出るのは「落ち込む」

英会話で特によく出てくる get down の意味は、「気分を落ち込ませる」「落ち込む」です。

たとえば、

The news really got me down.
(そのニュースで本当に落ち込んだ)

Don’t let small things get you down.
(小さなことで落ち込まないで)

この使い方では、down は気分が下がるイメージです。日本語でも「気持ちが落ちる」と言うので、感覚としてはつかみやすいかもしれません。

特に、get someone down で「人を落ち込ませる」という形はよく使われます。
get downには「書き留める」という意味もある

少し意外に感じるかもしれませんが、get down には「書き留める」「記録する」という意味もあります。

Get your ideas down before you forget them.
(忘れる前にアイデアを書き留めて)

Did you get the phone number down?
(電話番号を書き留めた?)

これは、頭の中にあるものを紙などの上に「落とし込む」イメージで考えるとわかりやすいです。会話よりは、説明文や仕事の場面で見かけることが多い表現です。

get down と一緒に覚えたい!down を使った頻出フレーズ

get down 以外にも down を使った熟語は日常会話で頻繁に耳にします。
今回は、特によく使われるフレーズを、ネイティブ感覚の解説とともに紹介します。

仕事・作業で役立つ down

何かが「整理される」「細かくなる」「安定する」イメージです。

Write down:忘れないように書き留める

Please write down your email address here.
(ここにメールアドレスを書き留めてください。)

Break down:詳しく分析する / (機械が)故障する

Could you break down the costs for this project?
(このプロジェクトの費用を細かく分析して(内訳を教えて)くれますか?)

Settle down:落ち着く / 身を固める

It’s time to settle down and start the meeting.
(そろそろ落ち着いて、会議を始めましょう。)

感情・コミュニケーションの down

テンションや評価、視線が「下がる」イメージです。

Calm down:(興奮や怒りを)落ち着かせる

Just calm down and tell me what happened.
(とにかく落ち着いて、何があったか教えて。)

Let someone down:(期待を裏切って)人をがっかりさせる

I’m sorry I missed the deadline. I won't let you down again.
(締切を守れずすみません。二度とあなたを落胆させません。)

Look down on:人を見下す

You shouldn't look down on people just because they are younger.
(年下だからといって、人を見下すべきではありません。)
まとめ:get downの意味は?downが付く熟語・フレーズをまとめて紹介!

今回は get downの意味 の核心から、日常で役立つdown の熟語まで幅広く紹介しました。
最後に、特に大切なポイントを整理します。

get down というフレーズに出会ったら、まずは次の4つのどれに当てはまるかイメージしてみましょう。

  • 物理的な動き:降りる、身を低くする
  • 心の沈み:人を落ち込ませる、ブルーにさせる
  • 仕事への集中:本腰を入れて取りかかる(get down to -)
  • 楽しむ・踊る:音楽にのる、パーティーで盛り上がる

英語の熟語は、日本語の訳語を覚えるだけではなかなか口から出てきません。大切なのは「状況」と一緒に覚えることです。「どんな状況で、相手とどんな空気感で使うのか」をイメージすることで、少しずつネイティブ感覚へと近づいていきます。

このブログを書いている私自身、アメリカで生活し始めて、「あ、get downってこんなときにも使えるんだ」「この歌詞のget downって音楽にノルって意味だったんだ」といろんなシチュエーションごとに意味を覚えていきました。

日本に住んでいても、映画を見たり、ポッドキャストを聴いてるときにも、このフレーズを耳にすることがあると思うので、どういう話をしている流れでこのフレーズを使っているのかというところに注目してみてください。

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