ドライブスルーをしたい時に使える英語表現

皆さんこんにちは。SSSのKanaeです。

最近はコロナが落ち着き、Thank you so much.に出かけたり、海外出張に行かれる方が増えてきましたね。空港やレストランで英語を使ってみたり、勇気を出して道を尋ねてみたり、少しでも学んだことを活かそうとされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。対面での英会話は、ジェスチャーを使えばどうにか伝わるものの、電話越しになると、なかなか上手く伝わらない、ルームサービスを注文したら、全然違うものが出てきた、そんな経験は無いでしょうか。私は、過去に海外で充電器を借りたかったのですが、受話器越しにフロントに伝えたものの、上手く伝わらず、困った経験があります。電話になると、パーフェクトな表現を覚えて、伝えるのが一番です。ということで、今日はドライブスルーをする時に使える英語表現をご紹介します。ドライブスルーは対面で話せることもありますが、マイク越しに声だけで伝える時もありますよね。

今回のブログを通してパーフェクトな表現を覚えて、活用していただけると幸いです。それでは早速学んでいきましょう!

ドライブスルーを利用する際に使える英語表現

  1. Hi, I'd like to place an order, please.(こんにちは、注文をお願いします。)
  2. Can I order from the drive-thru menu?(ドライブスルーメニューで注文できますか?)
  3. I'd like a [menu item], please.([メニューアイテム]をお願いします。)
  4. Could I get a [menu item] with [specific modification], please?([メニューアイテム]を[具体的な変更]でお願いできますか?)
  5. Do you have any meal deals or combos available?(セットメニューやコンボはありますか?)
  6. Can I have that to go, please?(それを持ち帰りでお願いします。)
  7. Are there any specials or promotions today?(今日のスペシャルやプロモーションはありますか?)
  8. Could I get extra [specific item], please?([特定のアイテム]を追加でお願いできますか?)
  9. Do you offer any vegetarian/vegan options?(ベジタリアン/ビーガン向けのオプションはありますか?)
  10. Thank you, and can I get a receipt, please?(ありがとうございます。領収書をもらえますか?)

これらの表現を使えば、ドライブスルーでの注文をスムーズに行うことができます。それでは次は、マクドナルドを例に実際の会話を想定して学んでいきましょう!

マクドナルドでドライブスルーをしたい時

マクドナルドで注文時に想定される会話を例に学んでいきましょう。

店:Can I take your order, please?(ご注文をお伺いしてもよろしいですか?)What would you like to order?(何をご注文されますか?)

What can I get for you?(何をご注文されますか?)

あなた:Can I get a double cheese burger, please?(ダブルチーズバーガーを1つお願いできますか?)

I'll have a double cheese burger, please.(ダブルチーズバーガーをお願いします。)

Can I get a double cheese burger with extra mayo, please?(ダブルチーズバーガーで、マヨネーズ多めでお願いできますか?)

店:Yes, no problem. (はい、承知しました。)

Can I get you anything to drink?(お飲み物は何かいかがですか?)

あなた:Can I get a coke, please? (コーラをお願いします。)

店:Certainly! (かしこまりました)Anything else for you?(他にご注文はいかがでしょうか。)

あなた:That’s all. Thank you so much. (以上です。ありがとうございます。)

店:Alright, your total will be USD30. Would you like to pay by cash or credit card?(30ドルです。お支払いは、現金か、クレジットカードどちらにされますか?)

あなた:Credit card, please. (クレジットカードでお願いします。)

店:Thank you. (ありがとうございます。)

あなた:Thank you, and can I get a receipt, please?(ありがとうございます。領収書をもらえますか?)

店:Of course, here is your card and receipt. And here is your order. Thank you so much. Enjoy the meal. (はい、カードと、領収書のお渡しです。こちらがご注文になります。ありがとうございました。美味しくお召し上がりください。)

あなた:Thank you! You too.(ありがとうございます。いただきます。)

以上になります。いかがでしたか?新しく学んだ表現はありますか?

おわりに

これらの表現を一通り学べば、ドライブスルーでも、自信を持って注文ができそうですね。皆様、ぜひ暗記をして、海外に行った際に使ってみて下さいね。SSSでは、このような実際のレッスンをイメージしてアメリカ人のネイティブスピーカーの講師とマンツーマンでスピーキングの練習ができます。体験レッスンは随時受付中ですので、ぜひ一度お試しください。通常8000円のレッスンが500円で体験いただけます。他の英会話スクールに比べ、圧倒的に多くスピーキング量を設けております。ぜひ、その違いを体験ください!この度は最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。

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